差圧伝送器 三弁ブロックの開閉順序説明
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差圧伝送器三弁ブロックの開閉順序説明
差圧伝送器三弁ブロックは流体の差圧測定に用いられる重要な装置で、正圧弁、負圧弁、平衡弁の3つの弁から構成されています。正しい開閉順序は測定精度の確保と装置の安全に極めて重要です。
一、開放順序:
1. 正圧弁を開く:まず正圧弁のハンドルまたは操作レバーをゆっくりと回し、弁が完全に開放されていることを確認します。
2. 平衡弁を閉じる:正圧弁が開放されたことを確認した後、速やかに平衡弁を閉じます。
3. 負圧弁を開く:最後に負圧弁を開き、流体を負圧配管から伝送器へ流入させます。
二、停止順序:
1. 負圧弁を閉じる:まず負圧弁を閉じ、負圧側の流体経路を遮断します。
2. 平衡弁を開く:次に平衡弁を開き、正圧側と負圧側の圧力を平衡させます。
3. 正圧弁を閉じる:最後に正圧弁を閉じ、流体経路を完全に遮断します。
正しい開閉順序を遵守することは、差圧伝送器の正常な動作と正確な測定に極めて重要です。